カトリック北仙台教会

お知らせ

カトリック北仙台教会の催し物や信徒の皆様へのお知らせです。

4月
27
復活節第2主日(C)(神のいつくしみの主日)
4月 27 @ 9:00 AM – 10:00 AM

第1朗読 使徒言行録5・12-16 多くの男女が主を信じ、その数はますます増えていった
第2朗読 黙示録1・9-11a,12-13,17-19 わたしは一度死んだが、見よ、世々限りなく生きる
福音朗読 ヨハネ20・19-31 八日の後、イエスが来られた

5月
4
復活節第3主日(C)
5月 4 @ 9:00 AM – 10:00 AM

【第1朗読】 使徒言行録5・27b-32,40b-41 わたしたちはこの事実の証人であり、聖霊もこのことを証ししておられる
【第2朗読】 黙示録5・11-14 屠られた小羊は、力と富を受けるにふさわしい
【福音朗読】 ヨハネ21・1-19 または 21・1-14 イエスは来て、パンを取って弟子たちに与えられた。魚も同じようにされた

5月
11
復活節第4主日(C)-世界召命祈願の日
5月 11 @ 9:00 AM – 10:00 AM

【第1朗読】 使徒言行録13・14,43-52 見なさい、わたしたちは異邦人の方に行く
【第2朗読】 黙示録7・9,14b-17 小羊が彼らの牧者となり、命の水の泉へ導く
【福音朗読】 ヨハネ10・27-30 わたしはわたしの羊に永遠の命を与える

 


2025年「第62回世界召命祈願の日」教皇メッセージ(2025.5.11)

 


仙台教区第4地区のお知らせ

5月
18
復活節第5主日(C)
5月 18 @ 9:00 AM – 10:00 AM

【第1朗読】 使徒言行録14・21b-27 二人は教会の人々を集めて、神が自分たちと共にいて行われたすべてのことを報告した
【第2朗読】 黙示録21・1-5a 神は人の目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる
【福音朗読】 ヨハネ13・31-33a,34-35 あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい

5月
25
復活節第6主日(C)
5月 25 @ 9:00 AM – 10:00 AM

【第1朗読】使徒言行録15・1-2,22-29 聖霊とわたしたちは、必要な事柄以外、一切あなたがたに重荷を負わせないことに決めた
【第2朗読】黙示録21・10-14,22-23 天使は、聖なる都が天から下って来るのを見せた
【福音朗読】ヨハネ14・23-29 聖霊が、わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる
(日本の教会では主の昇天の祭日を復活節第7主日に移して祝うため、以下の復活第7主日の第2朗読と福音朗読の箇所を復活節第6主日に朗読することができる)
【第2朗読】 黙示録22・12-14、16-17,20 主イエスよ、来てください
【福音朗読】 ヨハネ17・20-26 彼らが完全に一つになるように

 

 

>>> 第4地区のお知らせ

5月
31
主の昇天(C)
5月 31 @ 9:00 PM – 10:00 PM

主の昇天の祭日は、復活したイエスが40日間にわたって使徒たちに現れた後、天に上げられたという使徒言行録1・1・11の記述に基づいて、復活の主日から40日目の木曜日に祝われます。このような祝い方は5世紀ごろから定着したもので、それ以前は、たとえば4世紀末のエルサレムでは聖霊降臨の出来事と合わせて復活の主日から50日目に祝われていました。
なお、主の昇天の祭日が守るべき祭日でない場合は、復活節第7主日に移して祝うことができます(「典礼暦年と典礼暦に関する一般原則」7ロ参照)。日本の教会もこの規定に従っています。この場合、本来は復活節第7主日に割り当てられている朗読箇所が読まれないことになります。そのため、上記の復活節第6主日の箇所に示したように、司牧者の判断により、復活節第7主日の第2朗読と福音朗読を復活節第6主日のミサで朗読することができます。この日の典礼色は白を用います。
 
[C年]
第1朗読 A年と同じ
第2朗読 A年と同じ
      または
     ヘブライ9・24-28,10・19-23 キリストは天そのものに入られた
福音朗読 ルカ24・46-53 イエスは、祝福しながら彼らを離れ、天に上げられた

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