年間第4主日のミサを捧げます。「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」(ルカ4:21)とこの日の福音でイエスは話し始めます。「この聖書の言葉」とは、聖書のどの箇所を指しているのでしょう。ミサの中で朗読される神のことばは、私たちの血となり肉となり、この日集まった私たちの集いを大きく変化させます。ともに集まり、みことばを聞き、最後の晩さんの記念を行ってイエスの復活を想い起こし、新しい月を生きる力をいただきましょう。ミサの後、共同体委員会が予定されています。委員の皆さま、どうぞお集まりください。